バガヴァッドギーターカード

人間がいかに悩みから抜け、自由で落ち着いた柔軟な心を取り戻すか? インド哲学「バガヴァッドギーター」の教えがカードになりました

「読むだけでこの世の中で知るべきすべての知識を学んだことになる」といわれるインドの叙事詩『バガヴァッド・ギーター』(通称:ギーター)。
「神の歌」といわれ、ヒンズー教が世界に誇る珠玉の聖典です。

そこには、「何のためにYogaをするのか?」「Yogaのゴールとは?」 さらには「真実を理解するためのYogaの教え」までもが記されています。

インド独立に尽力したマハトマ・ガンジーはギーターを「スピリチュアルディクショナリー」と呼び、生涯、心の糧にしていたといわれます。ギーターは700の詩編で構成されており決して長編の読み物ではありません。しかしながら、物語のあまりのスケールの大きさもあり、読み解くのは容易ではありません。

編纂より2,000年以上の時を経た今でも、多くの人が生き方の支えにしている権威ある経典を、インドでのYoga指導経験を持ち、Yoga哲学を深く修めた向井田みお氏が、54枚のカードという形で表現しました。
このカードを使えば、経典を読み解くことができなくても、そこに書かれている教えを学ぶことができます。

世界と人間のありのままの事実を受け止め、自由で落ち着いた柔軟な心を手に入れるための近道が、ここにあります。


一言メモ
※「バガヴァッドギーター」を読んで何回も挫折した、という企画者の経験からこのカードは誕生しました。

※著者の向井田みおさんがインドで修行中にこのカードは制作されています。
「指導してくださる先生の家のお寺のすぐ横にある修行場所で寝泊まりし、毎日祈りと勉強と瞑想の合間を縫うように書き進めました」
「毎朝お寺に行き、『ヴェーダ(聖典)』のマントラを捧げ、祈り、心が冴えわたる早朝に少しずつ得たメッセージをその時書き込んでいます」
(以上、解説書より)

※当初から、「いかにもインドの神様らしいイラストは使わない」と決まっていました。暖色で 遊び心があって自由をイメージするイラスト・・・
たまたま、カード企画者があるヒーリングショップに出向いた際、そこにあった彩織りさんの作品集が目に留まったことからこのカードのイラストレーターが決まりました。

※カードの裏面にはギーターがサンスクリット語で書かれていて、「歴史ある聖典」をイメージするつくりになっています。

著者

向井田 みお

イラスト

彩織り

発行

ヴィジョナリー・カンパニー

パッケージサイズ

H135×W100×D30

カードサイズ

H126×W88

カード枚数

54枚

その他

日本語解説書(254P)付